台湾ゴルフ 桃園【大溪ゴルフクラブ】

大溪ゴルフクラブは、ジョン・ウェイン・クラシックやBMWアジアオープンなどの国際的なトップトーナメントが開催され、タイガーウッズ、ニック・ファルド、アーニー・エルスなどの世界のトップゴルファーがここで腕をふるってきた台湾を代表するゴルフコースです。

1999年には、世界有数のコース設計者であるロバート・トレント・ジョーンズJR氏を起用してコースを改造し、大溪ゴルフクラブは世界的なコースとなり、台湾で唯一、欧州ツアー、オーストラリアツアー、アジアツアーから認定されたゴルフコースとなりました。 また、大渓ゴルフクラブには、中国料理の「明園」、「カフェ」、「ゴルフ練習場」、「リゾート＆スパ」が併設されており、ゴルフの旅をより一層楽しむことができます。

山岳地帯で広大な桃源郷に位置する大渓ゴルフクラブは、101.31ヘクタールの敷地に、東・中・西の3つのセクションに分かれた27ホールがあり、128個のバンカーと16個の池を備えています。

コースの27ホールは変化に富み、難易度が高く、東セクションと中央セクションのフェアウェイの長さは7,150ヤードで、ホールは山麓や曲がりくねった地形の本来の地形に沿っています。 Westは3,143ヤードと短めで、よりオープンでフラットな地形になっています。

アメリカンカントリー調のクラブハウスには、18ホールを終えたゴルファーの疲れを癒す様々な設備が完備されています。 クラブハウスに隣接する「大渓ホテル」は、台湾でも有数の5つ星レジャーホテルで、訪れたゴルファー最高のゴルフ旅行を楽しむことができます。

引用元：公式FACEBOOK

Golf Course 紹介

東
Blue Tee：3,750ヤード
White Tee：3,453ヤード
Red Tee：2,892ヤード

中
Blue Tee：3,400ヤード
White Tee：3,200ヤード
Red Tee：2,724ヤード

西
Blue Tee：3,143ヤード
White Tee：2,956ヤード
Red Tee：2,576ヤード

全27ホール